BodyChance Yoga ワークショップ
「緊張も怖くない!ここちよく安全にヨガを伝えるためのAT初級講座」
<講座でお伝えできること>
緊張する人に役立つ、「自分スイッチ」の入れ方
「自分と生徒さんにとって安全で快適なヨガ環境の作り方
自分が安心する軸の使い方、ポーズのとり方
安全なアシスト、アジャストなどに役立つ軸の使い方
苦手なポーズのとり方、指導法
あなたのヨガは生徒さんに伝わっていますか?
生徒さんに心地よいレッスンを受けて欲しい、
いい時間を過ごして欲しい、と思いながらも、
実は自分が緊張していたり、
自信がなくなっていたり、
レッスン後に、ぐったり疲れたりしませんか?
かつての私がまさにそうでした。
インストラクターには向いていないのでは?
と一時は辞めることも考えました。
実は、ヨガ指導者は、ポーズを教える以前に、
自分が快適に、ここちよく、
リラックスする状態をどう作るか、
その方法を知っていること、
それを伝えることが
あなたにも、生徒さんのためにも、一番役立ちます!
自分や生徒さんが緊張したままヨガをしても、
そもそも難しいし、わかりにくいし、
快適にならないし、怪我をしやすくなるからです。
あなたのヨガがやりにくい、
伝わりにくい理由、
「基本の使い方」をアレクサンダー・テクニークを
使って見直しませんか?
こんな人に役立ちます。
- 指導するとき、気持ちが落ち着かない、緊張する
- ヨガ指導のとき、どこかが痛くて落ち着かない
- 伝わらない、苦手なポーズがある
どこのヨガ講座でも学べない動きの基本原理を
「動きのプロ」アレクサンダー・テクニーク教師と学びませんか?
あなたが伝えたいヨガが、
うまく伝わる前提条件、
それは、「あなた自身のあり方」、
「カラダと軸の使い方」を整え方にあるのです。
あなたのヨガ指導者としての考え方が180度変わる!
変化するヒントを得たい人に役立つ初級講座です。